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2008BS 第2回[市場調査(マーケティング)] おにぎりAチーム報告書
6月14日(土)13:00より
いよいよBSの第二回目が行われました。
そして、さっそくこのブログに報告書を書く番が回ってきました。
ということで、さっそく報告書第一弾!!


○単元名
[市場調査(マーケティング)]


○単元の課題

単元の目的…「マーケティング調査内容を決定する」

ということが、本日の最終目標でした。
そのために、今日行ったことは以下の3つです。

(1)マーケティングとは何かを知る。
(2)大学生協の商品構成を知る。
(3)調査項目と方法を決定する。


○確定した結果

<おにぎりAチームの仮説>
「腹持ちのいいもので、手軽に小腹を満たせるおにぎりが求められているのでは。」

<おにぎりAチームの調査表(質問項目)>
以下の8つの質問項目を設けました。

1.(性別、学年(教員であれば職業)、一人暮らしor自宅生であるかを調べる質問)
2.どんなとき、「おにぎりを食べたい」と思いますか。
3.おにぎりを選ぶときのポイントを教えてください。
4.「値段」「味、具」「手軽さ」の3つで、選ぶときの優先順位を教えてください。理由も教えてください。
5.「新商品を買うときに考えること」を教えてください。
6.「私だけが知っている丸秘レシピ」「ごはんを食べるときの私なりの食べ方」といったものがあれば、教えてください。
7.「おにぎりでお腹いっぱいにしたい」「おにぎりは手軽に腹持ちよく」では、どちらに近いですか。理由も教えてください。
8.では最後に、「自分の考える最高のおにぎり」について教えてください。

<おにぎりAチームの調査方法>
方法…10分から15分ほどのインタビュー形式の質問。
人数(サンプル数)…1人10人(男学生4、女学生4、教員2を目安に)を目標にインタビューする。


○結果に至る、経過報告

<仮説の設定まで>
まず、グループ内の6人で、変数を書き出しました。
「誰が」「いつ」「どのような商品を」の3つの分野それぞれに存在しうる変数を書きました。
Post-Itに「男子学生」「女子学生」「お昼どき」「歩きながら」「ヘビーなもの」
といった具合に書き出したのです。

次に、それらをいろいろ並べ、
「おにぎりを食べようと思うシチュエーション」についてグループで話し合いました。
いろいろPost-Itを並べ替えながら話し合った結果、
「手軽に割安で小腹を満たし、かつ腹持ちのよいものがほしいとき」
という案で全員意見が一致しました。
そこで、仮説が次のように決まりました。
「腹持ちのいいもので、手軽に小腹を満たせるおにぎりが求められているのでは。」


<質問項目の決定まで>
質問では、次の2点を調べようとしました。
・仮説は正しいのか。
・仮説は男と女、生徒と教員で違うのか。それとも万人に共通なのか。
先述の8つの質問は、次のような意図で決められました。

質問項目1
性別、職業、一人暮らしか自宅生かで違いはないかを調べる。

質問項目2
消費者がおにぎりを
・いつ、食べたいと思うのか
・誰と、食べたいと思うのか
・何をしているときに、食べたいと思うのか。
の三点を知ることで、自分たちの考えた「おにぎりを食べたいと思うシチュエーション」が、実際の消費者のシチュエーションとマッチするかどうかを確かめる。

質問項目3
・値段
・味、具
・手軽さ
の三点は、一体消費者はどのように見ているのかを調べる。
→どういったもので小腹を満たすのか、または小原を満たすこと自体目的ではないのかを調べ、仮説があっているかどうか調べる。

質問項目4
質問項目3での三つの変数が、消費者にはどれくらい重要なのかを知る。
→今後の新商品開発に向けての参考データの取得が目的。

質問項目5
・popなどの宣伝
・口コミ
・定番商品との組み合わせ
などを知る。
→今後の新商品開発に向けての参考データの取得が目的。

質問項目6
新しい具、新しい味つけのアイディアを得るため。

質問項目7
・「お腹いっぱい食べたい」
・「おにぎりは手軽に腹持ちよく」
それぞれの場合での消費者が求める具や味付けを聞いておく。
→今後の新商品開発に向けての参考データの取得が目的。

質問項目8
・今後の新商品開発に向けての参考データの取得。
・質問項目の4、5、6、7を回答者自信にまとめてもらうことで、それぞれの質問項目での回答の関連性をみる。

<調査方法の決定まで>
「おにぎりを食べたいと思うシチュエーション」
シチュエーションは、多くの事柄が連鎖的に重なって作り出される。
そんな考えから、多くのサンプルからデータを取って統計をとるよりも、少人数のサンプルから深く聞き出し、「どうしてそういうシチュエーションができたのか」を調べることに重点をおくことにしました。

そして、おにぎりBチームとの相談の結果、
・おにぎりAチームは少人数から得た個別具体的な情報を
・おにぎりBチームは多数のサンプルからとった統計的なデータを
それぞれ取得し、共有することで意見が一致しました。
お互いの仮説が違うため、Bチームが得てきてくれた情報がフルに活用できるかどうかは不明確ですが、お互いにいい参考資料になるということでBチームに相談をしてみた結果です。

こうして、個別具体的な情報を聞き出すことに重点を置き、
またそれに専念できるようBチームの協力も得られたので、
インタビュー形式をとることに決めました。
理由は、チェック式では、用意した選択肢以外の回答はもらえないからです。

また、「インタビュー式の質問項目は、データ集計が非常に困難になる。」
というアドバイスを3期生の先輩からいただきました。
そこで、各質問項目には、
「最低限、具体的に何を聞いておくか」ということを設定しました。
インタビュー中に、回答者がある質問事項に対して、触れていない点があったら、
こちらからその部分について聞くという方法です。
これは、グループのメンバー全員が、少なくとも同じ情報を各質問ごとに持っているので
データ集計がしやすくなるのではないかと考えたからです。


○次回への課題
おにぎりAチームでは、調査の実施は次のように決まりました。
・6月15日(日)中に、調査表作成担当の佐々木さんよりインタビュー用の用紙が、メンバーのPCに添付ファイルとして送付される。
・6月16日(月)~21日(土)までを、調査実施期間とする。
・6月20日(金)~22日(日)の3日間の中で、メンバーは各自の用紙10枚を、報告書作成担当の初瀬尾さんと桑本さんに直接会って提出する。方法は、個人間連絡によって都合をあわせる。




まさか、こんなに長くなるなんて…(汗)

今日は、セミナーの3時間だけでは結局終わらせることはできず、
クラーク会館にて6時くらいまで話し合いを続けていました。
こうして人と話して何かを企画するのって、本当に楽しいです。
そして、企画が進むにつれて、人間関係もどんどん進んでいく。
これもまた、すごくワクワクします。


マーケティングに関して素人である僕たち4期生に
そのいろはを教えてくださった西野マネージャーと須田専務補佐、
2回目のセミナーでまだ緊張も抜けないままの僕たちを
全力でサポートしてくださった百石さんや3期性のみなさん、
本日は本当にありがとうございました。
さぁ、気合入れていい調査してきましょう!!


文責
UNIV.COOP ビジネスセミナー第4期生おにぎりAチーム
木村 荘一郎
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【2008/06/14 23:32】 | チーム報告書 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
No title
第2回セミナーお疲れ様でした。
限られた時間の中で、結論(今回は仮説ですが・・・)を出すことは案外難しいことです。
でも大丈夫!回を重ねるごとに精度が上がってゆきますよ。

GPWでは活発にアイディアが出されていましたね。
これから導き出されるコンセプトに基づいて、一人一人からどんな商品企画が生まれて
くるか楽しみです!

大学生協北海道事業連合
BS担当 百石 一也
【2008/06/16 09:44】 URL | 事務局 百石 #-[ 編集] | page top↑
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